狂犬病予防接種

今年もやってきました注射の季節。エルモくんは持病があるのでかかりつけの動物病院で接種です。待合室では何とも不安げな顔をして・・・わかりやすいです。副作用などが100%ないわけではありませんので、接種前後の体調変化に気を配り、今回も何事もなく終了。来月はフィラリアの検査をして、その次はワクチン接種・・・と春から夏にかけてはスケジュールが目白押しです。

 

【狂犬病は発症すると致死率ほぼ100%]

狂犬病ウイルスには人や犬、猫だけでなくすべての哺乳類が感染します。発症した後の治療法がありません。日本では狂犬病の発症率は0%とされていますが、海外では多くの人が命を落としており、いつ海外から日本に持ち込まれるかわかりません。実際に海外で犬にかまれたりして帰国後発症し亡くなられた例が何件かあります。感染源も犬だけでなく、アメリカなどではコウモリが感染源となっているようです。

日本では1950年に「狂犬病予防法」が制定され、飼い犬の登録と狂犬病予防接種が義務付けられています。近年接種率が低迷を続けているという報告があるようですが、大切なペットや家族を守るために接種の重要性を考えなくてはなりませんね。